SHIMANO BR-C6000をついに入手
とはいえ。。。代替にBR-C3000を買ってしまったのでどうしたものやら
SHIMANO BR-C6000
Amazonで注文したまま欠品が続き、2年くらい忘れていた
突然の決済と発送に驚いたが、せっかくなのでそのまま受け入れた。
既に代替としてBR-C3000を買ってまあまあ納得している現状のなか、1号機のリヤハブがくたびれてきたり、スポークが折れるなりでホイールごと交換するならドミノ式に入れ替えてもいいかなと思い今のところ未開封
BR-C6000は保管中
アルミ削り出しの冷却フィンがクールだ。
使用途上で煙が出るような坂道はないが。。
SHIMANO BR-C3000
ビジュアル的にはBR-C3000でも十分気分は盛り上がるぜ。フィン径がやや大きいBR-C3010という品番もあるが長らく欠品中の模様
SHIMANO BR-IM31RF(フィン付き)
内装三段に換装した時はBR-C3000他ハイパー系の欠品が続いていたのでBR-IM31RF(フィン付き)を購入した。BR-C3000入手時はこのフィン付きをフィン無しだったママチャリ3号機にドミノ移植した。
SHIMANO BR-IM31R
一番ベーシックなローラブレーキ
フィンの有無は微妙だが、電動アシスト自転車は重量もあるのでフィン付きのものが標準で装備されていることが多い。
ローラーブレーキ専用グリス
WEB上で汎用のグリスをローラーブレーキのメンテナンスに使用している例を見るが、高熱を考慮した純正の専用グリスを強く推奨する。それでも安く済ませたいなら「モリブデン」を使用したもので問題ないという書き込みも見かけるが、あくまでも自己責任で採用されたい。なお、家族の乗る自転車の整備等であれば万一のことを考えて純正品を使用すべきではないだろうか。。。
2023年8月 ママチャリ2号機にインストール
2023年8月 ママチャリ1号機にドミノ移植
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