
ボディ塗装の仕上げ
クリア塗装の磨きだし

フジミの公式ページより転載
14.ペーパーの水研ぎ

ラプロス #6000、#8000の順に、表面を水研ぎ
若干使い古したペーパーの方が表面を荒らしすぎなくていいように思う、デカールや角の部分は追い込みすぎない方が吉
15. コンパウンド タミヤ(粗目)

クロスは眼鏡拭きのマイクロクロスを使用した。
粗目なのでおおよそ小傷が見えなくなる位まで磨けばOK
16. コンパウンド タミヤ(細目)

細目で磨くとほぼ小傷も見えなくなり、仕上がりといってもおかしくないレベルになる
17. ハセガワ セラミックコンパウンド

タミヤの仕上げコンパウド(仕上げ目)でもいいのだが、仕上げはハセガワ製をチョイス
ツルピカになる。