
各部の加工・整形をおこなう
加工・整形 -2

フジミの公式ページより転載
3.不要なサイドモールを切削

箱絵やWEBで確認できる写真では、アドバンレビンの実車にはサイドモールが無いことがわかる。
デカールを貼るにも凸凹が少ない方が良いし、第一太くて厚いため無い方がすっきりする。
ツールとしては愛用の細身のNT プロA型 「A-1P」に刃先が30度鋭角の「BAD-21P」を使用
細身で細かい作業に向いている(左利きのため、両利き対応が使いやすいこともある)
ゴッドハンド製の紙ヤス3mmの#600、#800、#1000セット

カッターナイフで少しずつ削り落とし、#400か#600で水をつけながら削り出せば案外きれいに落とすことができた。
サイドモールなしだともっさりしていたサイドビューがスッキリするのが不思議
同時にリヤのマッドガードを削り落としておく
4.ドア窓枠の修正+リヤハッチの形状修正

- ドアやクオーターウインドウののサッシ部分を削って窓枠の幅を半分にする。
- リヤハッチの上部のカーブがきついので元のモール部の中心部をそぎ落としやや直線になるよう調整しパテで元のラインを消す
- 窓枠下部はクオーターウインドウの下辺、ドアは後ろ2/3位を削り落とす
- t0.3のプラシートを細く切り、真ん中を通るプレスラインと平行になるように接着し新しい窓枠にする
- プラシートは裏からタミヤのイージーサンディング瞬間接着剤で補強した。

ポリパテを使い窓枠とボディの境界を作り直す
スジボリのホルダーは芯ホルダーが使いやすい

窓枠部のペーパーをならしてラインが出たら薄い定規を添えてプラカッターで線をケガいてからスジボリの0.15で線を太くする
(いきなりスジボリを入れようとすると刃先が泳いで蛇行するのでプラカッターや針などでケガいた方が良いと思う)
窓の縁とボディは段付きになっているのでこの後にモール部にマスキングしてもう一度ポリパテを盛りつけて窓枠を一段下げた
この時に同時にリヤハッチの上部も縁を直線に掘りなおす。
BEFORE/AFTER


サフェーサーを吹き付けてみた、窓枠を細くし、ミラーの位置を上げて下辺をプレスラインと平行にしたことでガラッと雰囲気が変わり、アオシマ製に見劣りしないと思う。ドアノブは後でプラシートから作り直すつもりで削り取り、鍵穴も虫ピンにするつもりで削って穴をあけておいた