秋になり陽が落ちるのが早くなった。毎日の通勤に、反射板だけでは心もとないので点灯式に替えることにした。
1号機のリヤリフレクターはフェンダーでなくシートステー取り付けタイプ。元々ブラケットが付いている。
CAT EYE ソーラー充電式テールライト リフレクター TL-SLR220
ライトはブラケットが付いていない自転車にも取り付けられるよう樹脂製のブラケットが付属しているが、もともとのブラケットに付けるには添付のねじ、元々のねじも長さが合わず、ありあわせのキャップボルトで間に合わせた。キャップボルトだと不意に盗難に遭いにくいかもしれない。
暗くなると5ミリの砲弾型LEDが点滅するだけなので心許ないとコメントする人もあるが、ブリヂストンやパナソニックのソーラーライトも同様の仕様で夜、他の自転車が走っているのを見かけたが視認性は十分だと思った。
Amazonのレビューでは砲弾型LED1灯なので暗いとか書いてあるが視認性は十分ではないかと思う