ママチャリ2号機のフェンダー撤去(ドレスアップ)

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いや、フェンダーを外したのでドレスダウン?

フェンダー(泥除け)が無いと、突然の雨や、雨上がりにどうしようというリスクとのトレードオフながら、やっぱりクロスバイクに近づくにはフェンダーレスじゃないだろうかと外してみた。
首振りラチェット(10mm)があればタイヤが付いたままでも外せる。

タイヤが細い?ようにも見えるがクロスバイク「もどき」には近づいた。
ちなみに、乗ってみても特に軽量化は感じなかった(笑)

本当は、ホリゾンタルフレームだったらいいのにと思っているのだが、女性ユーザーのことも考えればママチャリやシティサイクルにホリゾンタルフレームはあり得ない。

雨の日のフェンダーレス

劇速でなければ思ったほどタイヤの水撥ねは無いと思う。心配したほどでもなく、流す程度の速度なら背中に泥水が飛んでドロドロになることはない。ただし、水たまりは避けるべし。

保安基準について

自転車の保安基準により、必ず反射板を装備してないといけない。ママチャリ2号機の反射板はフェンダー装着だったので外すと基準違反となるのでフェンダーレスはペンディングしていたが、家族が通勤に使っているママチャリ1号機にソーラーライトを付けたことで外した反射板と使わなかったブラケットを流用できたのがきっかけとなった。運よく?ママチャリ1号機は反射板がシートステーについているタイプだった。とはいえ買っても安いものではあるが。。。


参考までに

BEFORE

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