ママチャリ3号機のBBをカートリッジ化する

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1号機に続き3号機のBBをカートリッジ化する
既に一台こなしたので難関は無かった。

2023年2月24日追記・更正

本記事には大きなミスが判明しほぼ削除した。
シェル幅をきちんと計測しないまま間違ったサイズのBBカートリッジを組み付けてしまったので役に立たない失敗作業となってしまっている。3号機はハンガー芯の3Tの規格からシェル幅が68mmと思っていたのだが、実際にノギスで計測したところ、70mmであったので訂正したい。よって、のちに判明するがシェル幅相違でBBカートリッジの長さが不足し、左ワン側がベアリングをかっちりと保持できずにクランクのガタつきが発生してしまったのでこの記事で選択し交換した品番は間違いであったので陳謝したい。

シェル幅70mmでのBBカートリッジ交換

ご注意

ママチャリのBBカートリッジ化については自転車本体も補修用パーツもメーカーが互換性を保証しているわけではなく、このサイトを参考にされてもお持ちの自転車が同じように交換できるとは限りません。自転車整備には民間の整備資格もありまずが当方は無資格です。個人の趣味として楽しんでいるもので、時に互換性がなく購入したパーツが使えないようなこともあります。万一の場合、改造として販売店やメーカーの保証が受けられなかったり、補修パーツも本来は整備業者向けのものがネット上に流通しており自由に購入できますが、参考にして作業されてうまくいかなかったとしても当方は責任を持てませんので自己責任で作業願います。

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