ママチャリ2号機の改善、ハイパーローラーブレーキ用レバーに交換

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SHIMANO Nexus ハイパーローラーブレーキ用に設定されたレバーを入手した。

ハイパーローラーブレーキ

2020年-2022年にかけてコロナパンデミックの影響でとにかくいろいろな工業製品の供給が途絶えている。SHIMANOのパーツ類も例に及ばず欲しいものが手に入らず困っている人も多いように思う。
狙いを定めたNexusのハイパーローラーブレーキBR-C6000を半年近く待ったが、ステイタスが入荷未定に変わってしまい諦めてキャンセル、前後してBR-C3000の入荷情報を見つけ、グレードを下げて妥協した。
「果報は寝て待て」とはいうものの、この状況では手に入っただけでも御の字か。

本命だったBR-C6000

購入したのはBR-C3000
できれば冷却フィンが一回り大きいBR-C3010があればさらに良かった。。。

※標準のローラーブレーキで十分なところを見かけ重視でハイパーローラーブレーキにしたいと考える「ドレスアップ」であり、自己満足の世界であることをご承知おき頂きたい。

ハイパーローラーブレーキには専用の4フィンガータイプのブレーキレバーが設定されている。公称は専用レバー使用でノーマル比110%。パフォーマンスを活かすにはしっかりとワイヤーが引ける専用レバーを付けるべきか、値段の張るものでもないので注文してみる。


2021年9月にオーダー、納期は2022年2月ごろとなっていたので発送連絡があるまですっかり忘れていた。

交換前のレバーはTiagra、しかし、さほどブレーキの効きが悪いとは思わないのが実情で、果たして専用レバーが必要なのかはやや疑問があった。

ローラーブレーキ用といいながらパッケージは「V」用となっていたのでワイヤーの固定位置を変えなけらばならない。

「R」の位置に変更

Tiagraと比べても支点の位置のサイズの違いが分かるようなわからないような。。。
4フィンガーでレバーが長いのでその分十分に引けると想像はできる。

以前のClaris、Tiagraの固定は4mmのヘキサゴン

Nexusは5mmのヘキサゴンだったので仕様の違いにちょっとびっくり。

ハイパーローラーブレーキ専用レバーは、今まで力を入れて握っていたのか効きすぎる印象。すぐに慣れると思うが、しっかりレバーを握るとバンドブレーキのようにがっつりロックする効き方に変わった(笑)

ブラックマークが簡単に付くようになった(汗)

ここまでの整備で変速レバーで3mm、ブレーキレバーで4mm、5mm、ハンドルポストに6mmのヘキサゴンソケットを使った。L型のレンチセットを使う人も多いだろうが、ラチェットのセット等があるならソケットを揃えることをお勧めする。

交換後、気になるのは左右でレバーの種類が違うこと。左のハイパーローラーブレーキ用BL-C6010はキャリパーブレーキやバンドブレーキには非対応。4フィンガーのキャリパー対応はNexusのBL-C6000というレバーがあるのだが右用は長らく欠品しており、モデルサイクルが早いShimanoの場合、再生産されるか微妙な感じである。

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